珍しく、16時に用事が済んで事務所に戻ろうと
車を駐車場に停めた帰りに・・・ふと見ると、
新1年生らしい小さな女の子が一人
あたふたと陸橋を昇っています。
ああ・・うちの子と同じで一人でバスで通ってるんだな・・・
以下、会話
私:「こんにちは」
女の子:「あ、違う・・・間違った・・」
今昇った陸橋を降り始めます
・・・いつも おじいさんがこの陸橋でお見送りしてる子かな?!
私:「こんにちは。 いつも おじいちゃんときてる子かな?!」
女の子:「・・・大丈夫です!」
慌てて、陸橋を降りて行く
・・・ま、怪しいオジサンに話しかけられたら逆に不安がるな
と思いながらも、心配で陸橋の上から離れていく子を見てると
道を間違えたのか 下の道路の真ん中をきょろきょろしながら歩いてます
お、おいおい! 後ろからきた軽自動車にクラクション鳴らされてる
もう、気が気ではありません・・・
もう一つ隣の陸橋を昇ってるのを見て
≪「あ、この近くの私の知らない子なんだな 良かった」などと
数十m離れた陸橋の上から胸をなでおろしながらも、見守ってると
これはこれで、傍から見たら怪しいオジサンが子供を狙ってると思われそう・・≫
その子は防犯用の笛を手にしながら、一生懸命に歩道を
今私が見守ってる陸橋方面に急ぎ足で歩いてます
なんと
、その子は最初に昇ってた陸橋
(※今、私のいる陸橋)の反対側から
昇ってくるではありませんか!?(?_?)
≪ありゃ~、完全に迷子になってる!≫
上がってくる、子をの方にゆっくりと歩いていくと
なんと!うちの子と同じクラス!
私:「おじちゃんは同じクラスの〇〇のお父さんだよ
道が分からなくなったの?お父さんお母さんに電話してあげようか??」
・・・できるだけ、優しく声をかけたつもりなんですが・・・・
女の子:「大丈夫です!!親が近くにいますから!!」
・・・手にした防犯用の笛を強く握りしめて、
足早に変なおじさん(※私)をすり抜けて、足早に去っていく。
≪・・・やはり怪しいオジサンに声をかけられたと思われてる
でも、迷子は間違いない! さ~どうする
困ったときは神様に電話だ・・・神様~助けて~~~!≫
神様(カミさん):ああ、○○ちゃんかな!? 私何度も会ったことあるから
すぐに向かうね♪
・・・、・・・約30分後、無事にご両親と会えたそうです。
私の子供のころなら、名札見て周りの大人が
❝ああ!○○の長男坊だな! よし、母ちゃんに電話してやる❞とかでしたが
最近は防犯上の理由で名札がなく、個人情報で電話番号も分からないわで
子供を見守る環境が昔より希薄になってる気がしますね。
当社は❝こども&レディース110番❞の協力店です
社員には、誰か助けを求めてきた場合の手順等は教えてます
しかし、今回の様に『知らない人に声かけられたら・・・』と教えられてる
子供達には何もしてあげられないと感じる出来事でした。
❝≪親≫と言う字は、木の上に立って 子供を見守る❞
そういう意味があると子供の頃に聞いて育った思い出があります
今回、ホントにそのような気持ちでした
とにかく事故等にも遭わずに無事で本当に良かった~~